2018年、残り半年をどう生きるか?

時が過ぎていた

簿記の勉強に熱中してしていたら、いつの間にか6月も終わろうとしていてびっくりした。試験の合否発表はまだだけど、自己採点では不合格が濃厚。

次は11月にあるので再チャレンジすることは決めているんだけれど、残り半年を簿記の勉強だけに費やすにはあまりにもバランスが悪い。

試験が終わってから1週間、これからどうしようかなーとあれこれ考えていた。

やりたいことリスト

6月の試験に合格したらやりたいと思っていたこと。

  • ITパスポートの資格をとる
  • VBAの資格をとる
  • TOEICの勉強
  • 車中泊の旅にでる
  • 草間彌生の美術展に行く(長野県)
  • 彼氏をつくる
  • 本を読む
  • 出産した友達に会いに行く
  • 仕事効率を考える
  • ジムに通う
  • 断捨離
  • ブログ更新

合格しなくてもできることもあるのでぼちぼちやっていきたいなと思ってはいるんだけど。

できること、できないこと

やりたいことリストの中で一番の悩みは”彼氏をつくる”だ。彼氏とまではいかなくても、気軽にLINEしたり、飲みに行ったりできるような人がほしいなと思う今日このごろ。

しかし年齢のせいなのか何なのか、最近は腰が重くてしかたない。以前までは婚活パーティーや飲み会サークルや婚活アプリや合コンやと、なんやかんや動いていけたのに、まったくその気力がない。

動けば良くも悪くもそれなりに出会いはあるんだろうけれど、ただただめんどくさくなっている。

絶望しているのか?

自分はもしかして、もう人を好きになることに夢をもてなくなっているのかなと最近はよく思っている。

このブログを始めたきっかけになったサーファーの元彼とその次に付き合ったアウトローの元彼。大好きだった人に愛してもらえなかった。一緒にいてもらえなかった。

外コンの元彼のことは好きになれたけど、もともとライトな付き合いで長く続くはずもないと思っていた。

少し前まで気になっていた職場の上司のことも、絶対に付き合えない既婚者だから、実らなければ失うこともないと、今となっては無意識のうちにあえて選んでいたんじゃないかとさえ思える。

さみしいとき

もうひとりで生きていく覚悟はできている。だけど、さみしいときもある。甘えたいときもあるし、人肌が恋しいときもある。

きれいな景色を見た時に共有できる人がいればいいなと思うし、試験がぼろぼろだった時になぐさめてくれる人が隣にいてくれたらいいなと思う。

一緒に季節を感じたり、思い出話ができる人がいてくれたら幸せだろうな。やはり私は彼氏がほしいのかもしれない。そろそろ重い腰をあげてがんばらないとダメだな。。。

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