和歌山県で過ごす夏休み、海、夕日、

海の街で日常

夏休み10連休も半分が過ぎた。早い。10日間のうち、6日間は和歌山県の海沿いの街にいる。往復の移動で2日間はほぼ何もできないので、ゆっくりできるのは4日間ほど。

しかし、、忙しい。移住願望のある街にいるのでリアルに移住したらどんな感じか、とイメージして過ごそうと意気込んできたものの、あっという間に時間が過ぎる。

朝7~8時頃に起きる。目覚ましの朝風呂。マンションにある温泉にさっと浸かる。Amazon fire stick を持ってきたので接続してAbemaTVで洋楽のPVを流す。ネット環境は良好。

朝食は簡単にパンとコーヒー。スマホでニュースチェック。マイクラをやったり、Kindle Unlimitedに最近加入したので読書などをする。洗濯をする。

なーんてやってるとすぐにお昼になる。車で食料品の買い出しに行く。13~14時頃に昼食。それからダイビングライセンスの事前学習。これが大変!めっちゃ時間かかる。集中しないと難しい。眠い時間につらい。

15~16時頃にお昼寝。起きて勉強。17時半頃には夕日の写真を撮りに出かけなきゃいけない。今の時期は日の入りが18時40分頃。だいたい前後1時間の17時40分~19時40分は撮影とお散歩の時間を確保したい。

帰宅して夕飯を食べてダイビングの勉強。スマホでニュースのチェック。彼にLINEをする。温泉に入る。一杯飲む。22時になる。写真のチェック、ブログも書きたい。しかし眠い。遅くても24時には寝たいし。

妄想と現実の移住計画2
移住願望は冷めない 今の仕事を始めたのがちょうど1年前。前職を辞めて次の仕事を探している頃、同時に私は都会暮らしをやめて海の側の田...

時間の感覚が変かも

時間が足りない。なんでだろう。ダイビングの勉強してるからか?だけど移住したとしたら多かれ少なかれ仕事はするから時間は全然足りてないと言っていい。

ひとつひとつの行動がだらだらしてるんだろうか。確かに思考は完全に停止している。停止している上に夜の温泉に入った後、一杯飲むと何もできなくなる。ぼんやりと彼は元気かなーとか思い出したり思い出さなかったり。

今日も海と空を感じられて幸せだった。心穏やかで充たされる感覚。都会暮らしの合間だからなんだろうか?

ちなみにこの数日は意気込んで夕日の撮影に出かけたものの、曇りがちであまり写真は撮れなかった。

和歌山県朝日夕陽百選の場所もこの曇り。

ちょっと晴れてきた、、?

やっぱりダメ。

記事上の写真は雲の切れ間に出できてくれて、そんな時は夢中になる。曇っていても海を眺めているだけで落ち着くし、毎日毎分毎秒変化する空と海を見ているとドキドキする。滞在中に晴れの夕日を撮れるといいな。

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