全力の消化試合

今の部署を辞めると決めて
7月は完全に消化試合。

しかし毎日忙しく
消化試合に全力投球しなければならない。

今は何かある度に
やっぱり更新をやめて良かったと
思いながら仕事している。

そのうち名残惜しくなったり
するんだろうか。

今の部署の管理職にも
私の意向は伝わっているはずだけど

特に何の話もしていないし
指示もない。

私の業務はいったい誰に
引き継げばいいんだろう。

2~3日程度で引き継げるような
仕事ではないんだけれど。

まあ正直言ってもう自分には
関係のないことだから
どうでもいい。

次に扱う人が気の毒だなあと
同情はする。

他部署の面接はあっさりと終了した。

派遣の面接というのは
職場見学とか面談とかいう言葉で
濁されているけれど

普通に面接される場合が多い。
普通に落とされる。

過去に何回も落とされたことがある。

ライバルは他社の派遣会社から
紹介されてくる人。

今回も面談が終わって外に出ると
他社の派遣会社の営業マンと
面接者ぽい人が待っていた。

面談はあっさりと終了した。
印象では形式だけの面談のように感じた。

事業拡大中の部署で大変に忙しいらしく
残業ができるかどうか

通勤時間はどれくらいか
ただその確認をされた。

あとは私から少し質問をして
5~10分くらいだろうか。

自分的には特に問題はなかった。
早く決めて楽になりたい。

スポンサーリンク
Twitterはこちら

フォローする