この前彼と話していて
何の流れか私の手料理の話になり
衝撃の事実。
私が愛情込めて作っている手料理を
彼はあまり覚えていない!
何作ってくれたっけ?的な、、、
そんなに頻繁に作っているわけでも
ないけれど
夜、家で過ごすときは
メニューも悩んで材料買って
一人だと作らないようなお料理
がんばっている。
自分の覚えている範囲でも
初めて作ったのは
炊き込みご飯
とりの唐揚げ
オクラとなめこの和え物
カツカレー
豚しゃぶサラダ
春巻き
ちらし寿司
親子丼
焼きそば
山かけそば
きつねうどん
クラムチャウダー
コンソメスープ
お味噌汁
お鍋
たこ焼き
動物園デートのお弁当
野球観戦デートのおにぎり
などなど自分でも何作ったか
あんまり思い出せないけど。
外食することも多いから
実は思ってるより作ってないのかも。
朝は毎回用意している。
トースト
チーズまたはベーコンのせと
もう一品
ソーセージとかスクランブルエッグとか。
デザート的なものがあれば
プリンとかバナナとかヨーグルトとか。
いつもきれいに食べてくれるし
おいしいよと言ってくれるから
それだけでうれしいんだけれど
記憶には残ってないんだと知った。
日々の料理なんてそんなものだろうか。
それだけ私の手料理が彼にすんなりと
馴染んでいるということだろうか。
そう思いたい。