スマホが壊れてしばらく
おサイフケータイを使えないでいる。
数年前からおサイフケータイを
利用していて生活必需品になっていた。
しかし本当に必需品なのか
壊れたのを機に考えてみる。
今までの支払い方法の優先順位
1、おサイフケータイ(クレカから引き落とし)
2、PiTaPa、、カード型の電子マネー
(クレカから引き落とし)
3、現金
4、クレジットカード
・おサイフケータイ
主にコンビニ
使えるところは優先で使う
クレカと連携してるので
クレカのポイントがつく
電子マネー会社のポイントがつく
→携帯会社のポイントにしている
・PiTaPa
主に電車代
ショップで使えるところは使う
クレカと連携してるので
クレカのポイントがつく
電車代の割引がある
・現金
カード系使えないところ
1000円程度の支払い
・クレジットカード
主にスーパー
おサイフケータイ、PiTaPa使えないところ
数千円以上の支払い
ポイントがつく
おサイフケータイやPiTaPaを
多用しているのは
・小銭をじゃらじゃら使うのが
めんどうだから
・ポイントがつくから
・ノーサインで楽だから
というメリットを感じているから
なんだけれど
リアルにお金を見てないから
無駄遣いしてしまうという
ものすごいデメリットがある。
ポイントのためという大義名分が
あるにもかかわらず
電子マネーのせいで
無駄遣いしてしまうのは
本末転倒のような気がする。
電子マネーで無駄遣いしなければ
いいんだけれどできるだろうか。